北後志の春を味わうメーカーズディナー。余市町のワイナリー「山田堂」を招いて、2026年3月19日(木)に開催!

UNWIND HOTEL & BAR 小樽では、北海道のワイン文化を発信する定期イベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」を開催しています。
今回は、唯一無二の魅力あるワイン生産地として世界から注目を集める余市町にワイナリーを構える「山田堂」をプレゼンターにお迎えします。春分の夜にふさわしい、軽やかで生命力あふれるワインと、北後志の旬の素材を味わう特別コース「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine – メーカーズディナー 山田堂 –」を、2026年3月19日(木)に開催いたします。歴史的建造物をリノベーションした幻想的なホテル内レストラン「The Ball 小樽」で、この日しか味わえない春の訪れをお楽しみください。

2026年最初の「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」に今回お迎えするのは、余市町登地区にワイナリーを構える「山田堂」。
「日常に寄り添うテーブルワイン」をコンセプトに、食事の邪魔をしない軽やかな味わいの中で、
土地の個性を感じられるワイン造りを追求しています。
毎日の食卓にそっと彩りを添えるような、優しく華やかな味わい。
今回のコースでは和食・洋食・中華それぞれのエッセンスを取り入れました。

ワインの「ペアリング」とは、
料理とワインを一緒に楽しむことで、いつもより少し特別な美味しさに出会える組み合わせのこと。
「ワインは詳しくない…」という方でも大丈夫。料理に合わせて用意されたワインを一口飲むだけで、
「あ、さっきより美味しいかも」と感じられる瞬間があります。
ワインに詳しくなくても、「美味しい」「楽しい」と感じられる体験ができるのが、「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」の醍醐味です。

事前に当ホテルのソムリエと山田氏によるテイスティングを行い、お料理との相性を大切にしたペアリングワインを選定しています。
「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」は、魅力あふれる北海道のワインを、もっと気軽にお楽しみいただきたいという想いから開催している定期イベントです。
豊かな大地で育ったブドウから生まれる多彩なワインの飲み比べや、お料理とのペアリングによる新たな発見、ワインへの理解を深める学びの時間、そして新しいワイナリーとの出会いまで。
ワインを通じた、豊かなひとときをお楽しみください。

会場となるホテル内レストラン「The Ball 小樽」は、アール型の窓やステンドグラスなど、建築当初から受け継がれるアールデコ様式が今も息づく、歴史と現代が美しく調和した幻想的な空間です。歴史的建造物をリノベーションしたこの特別な空間で、芽吹きの季節にふさわしいワインとの出会いをお楽しみください。
ワインリスト

本イベントでは人気の4種類のワインに加え、「Bulles ビュル 2024」、「Yoichi Kerner 2024」の2種類を初リリース。唯一無二の魅力あるワイン生産地として注目を集める余市町。その魅力をまるごと味わえる、贅沢なワインリストで皆さまをお出迎えいたします。
- Bulles ビュル 2024 (未発売)
- Yoichi Müller-Thurgau 2023
- Yoichi Kerner 2024(未発売)
- Yoichi Pinot Noir Rosé 2023
- Yoichi Rosé 2023
- Yoichi Pinot Noir 2023

北後志の旬を味わう、全5品の特別コース

ホテル内レストラン「The Ball 小樽」からは、北後志産の食材をふんだんに使用した、この日限りの特別コースで皆さまをお出迎えいたします。近海で取れた春の魚介や山菜など、芽吹の季節ならではの味わいを盛り込み、メインには旨味と甘みを兼ね備えた後志産エゾ鹿のステーキを。余市の大地で育まれた葡萄から生まれたワインと、北後志の旬を存分にご堪能ください。
※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合がございます。
コース内容とワインペアリング

- アミューズ
積丹近海産・春ニシンの梅風味マリネ
梅のやわらかな酸味と、「Bulles・ビュル」が持つ繊細な泡と爽やかさが心地よく調和する一皿。 - 前菜(シーフードプレート)
小樽近海産魚介の盛り合わせ
(牡丹海老・北寄貝・帆立・真ツブ・数の子・雲丹)
山菜のほろ苦さとともに、Yoichi Müller-Thurgauの青さを感じるフレッシュな香り、さらにYoichi Kernerが魚介の甘みを一層引き立てる、繊細な一品。 - 前菜(ミートプレート)
余市町・北島ワインポークのラグーソース ニョッキ
トマトの酸味と旨味に、Yoichi Pinot Noir Roséの果実味が寄り添い、軽やかで奥行きのある味わいに。 - 魚料理
余市近海産 真タラのちりめんキャベツ包み蒸し シノワソース
料理の持つコクとパンチを、Yoichi Roséの爽やかな酸味と清涼感で心地よくリフレッシュ。 - 肉料理
後志産 エゾ鹿ステーキ
ジャガイモの狩猟風/黒胡椒のマデラソース
じゃがいもの素朴な甘みとソースの深みが、Yoichi Pinot Noirのベリー感と美しく重なり合う一皿。 - デザート
シェフ特製 余市リンゴのジュレ ジェラート添え
※小樽老舗パン屋(平野製パン)バケット付き
※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合がございます。
イベント概要
- 日 程:2026年3月19日(木)開場 18:30 開始 19:00 終了予定 21:00
- 会 場:UNWIND HOTEL & BAR 小樽内レストラン「The Ball 小樽」
- 人 数:24名(先着順)※要予約
- 金 額:13,200円(税込)
- 予 約:こちらの予約フォームよりご予約ください。
プレゼンター:山田 雄一郎氏(やまだ ゆういちろう)

山田堂 代表 / ワイン醸造家
北海道・余市町でワイナリー「山田堂」を営むワイン醸造家。
「日々の食卓に寄り添う、質の高いテーブルワイン」をコンセプトに、余市の風土を映したワイン造りに取り組んでいる。
大学卒業後、JICA青年海外協力隊として中南米で活動。その後スペインに渡り、醸造学校で学ぶとともに、アメリカ・オレゴン州での収穫・醸造を経験。さらにブルゴーニュやボルドー、イタリア、ドイツなど各地を巡り、世界のワイン文化と向き合った。
帰国後は山梨県勝沼町のワイナリーで約5年間修業。日本ワインの現場で技術と哲学を磨いたのち、2019年に家族とともに余市町へ移住。ドメーヌ・タカヒコでの研修を通じて、余市という土地と葡萄への理解を深めた。
2021年、離農予定だった畑を引き継ぎ、ワイナリー「山田堂」を設立。ピノ・ノワールやミュラー・トゥルガウを中心に、自社畑および町内産葡萄を用いたワイン造りを行っている。
山田さんにとってワインとは、特別な日のための嗜好品ではなく、人と食卓、土地をつなぐ日常の存在。余市の名を、静かに、しかし確かに未来へとつないでいく造り手である。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽について

北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。 戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群 33」にも指定された歴史的建造物が、数年の月日を経て再生。 歴史を感じる建物の情緒や建築的美観はそのままに、⻑らく閉館していたからこその大胆なリノベーションを経て現代的感性で表現されたブティックホテルが誕生しました。過去から現在へ受け継ぐものを大切にしながら、地域と旅行者のメディアとなる有機的な交流を生む場創りをミッションとしています。ただのクラシックホテルとは違うユニークな感性の世界観を是非ご体験ください。
<施設概要>
- 施設名: UNWIND HOTEL & BAR 小樽
- 所在地: 北海道小樽市色内1丁目8番25号
- アクセス: 札幌駅から小樽駅までJR函館本線で約35分、小樽駅からホテルまで徒歩10分