2023-07-21 | 地元発見

現地キュレーターが夏の小樽の楽しみ方をご紹介

こんにちは、UNWIND HOTEL&BAR 小樽でキュレーターを務める髙𣘺です。LIVELY HOTELSのキュレーターは、コンシェルジュとは一味違った地域の情報提供を強みとするポジション。みなさまの旅がより充実したものになるお手伝いをしています。

そんな私から、今回はアンワインド小樽を起点に夏の小樽旅が数倍楽しくなるスポットを、朝・昼・夕方・夜とそれぞれ違った時間帯に楽しめるようご紹介したいと思います。

▲夏の小樽運河

まずはアンワインド小樽へ向かいましょう。

当ホテルではお部屋へのご案内は15時~となっておりますが、事前の荷物のお預けやチェックイン手続きを済ませておくことが可能です。

大きな荷物は預けて、身軽な状態で小樽を満喫しましょう!

持ち物として、現金・カードなど、常備薬、日焼け対策、熱中症対策は忘れずに。

小樽は古くから営業している個人経営のお店も多く、カードや電子マネー不可のお店もあるので現金は必ず持ちましょう。また場所や時間帯にによっては上着が欲しくなることもありますので、事前に準備しておくと安心です。


1,北一ホール


北海道とはいえ夏は暑いです。小樽までの移動や暑さに疲れて一息入れたい方にオススメするのがこちらの北一ホール。

小樽観光で有名な北一硝子の運営する喫茶・北一ホール。1891年(明治24年)に建築された漁業用倉庫を常設ギャラリーへ改装し、人気スポットになりました。

ホールへ足を踏み入れると、蛍光灯やLEDは一切なく天井や壁に設置された167個のランプの灯りのみです。

毎朝、営業前にひとつひとつ手作業で火を灯しており、その様子は見学も可能となっています。

幻想的なクラシカルカフェの北一ホールの人気メニューは特製ロイヤルミルクティ。朝の点灯を見学した後に頂くのも良いですし、午後にはピアノの演奏も行われるのでピアノを聴きながら頂くのも良し。心身ともに癒されます。

当ホテルを出て右に真っ直ぐ、堺町本通りを徒歩で約10分です。朝のお散歩に丁度いい距離感ですね。

北一ホール
TEL:0134-33-1993
営業時間 9:00~17:30(ラストオーダー17:00)
住所 小樽市堺町7-26
ランプ点灯見学については下記のHPからご確認ください
【HP】https://kitaichiglass.co.jp/kitaichihall/


2,青塚食堂


▲生ウニ丼

夏の小樽に来たなら必ず召し上がってほしい食材があります。

それは「生ウニ」!

基本的に夏場しか生ウニは食べられません。また漁獲量も多くないので貴重な食材です。その漁獲量の少なさとクリーミーで甘みのある美味しさから、ほとんどが地元で消費されてしまいます。

そんな貴重な生ウニがリーズナブルに食べられるのが青塚食堂。

生ウニに限らず、海鮮が美味しいことで有名なお店のため観光客のみならず地元民も通う名店です。

漁獲量や漁の関係で必ず食べられるという保証はありませんが行く価値はあります!

当ホテルから車で約10~15分ほど。海の側を進む道なので、夏の晴れた日にドライブがてら訪れるには最高のスポットです。

青塚食堂
TEL 0134-22-8034
営業時間 AM10:00~PM9:00
オーダーストップ PM7:00
住所 小樽市祝津3丁目210番地 
※お支払いは現金のみとのことです。営業時間など事前にご確認ください。


3,小樽海上観光船


▲サンセットクルーズからの眺め

港町・小樽に来たら是非「海」を楽しんでください。

小樽海上観光船はゆっくりとした周遊を楽しめるクルーズです。約20分から50分ほどのお手軽なコースを巡るプランや、約90分のボリュームのあるプランもあります。

船酔いが心配な方は短めのプランがおススメですが、海上が時化ていない限りは大きく揺れることは少なく快適な時間を過ごせます。

この時期、最もオススメしたいのが夕方のサンセットクルーズ。8月の真夏でも夕方の時間帯は少し涼しくなり、気持ちのいい潮風を浴びながら石狩湾を満喫できます。

乗り場まで当ホテルから徒歩で約10分とアクセスも良好なのも嬉しいです。

小樽海上観光船
TEL:0134-29-3131
住所 小樽市港町4-2
運行時間は時期やルートにより異なります。事前に必ずご確認ください。
※要予約
※波や天候の状態で欠航となる場合もございます。予めご確認ください。
公式HP https://otaru-kankousen.jp/


4,北海道三大夜景 天狗山


▲天狗山から眺めた小樽市街と石狩湾

北海道三大夜景として知られるのが函館山、札幌の藻岩山、そして小樽の天狗山です。

天狗山から望む小樽の夜景は真っ暗な石狩湾と市街地の灯りとのコントラスト、海の中にぽつぽつと船の灯りが動いているのも光彩陸離とした美しい眺めが。

山頂にある「TENGUU CAFE」ではそんな夜景を楽しみながら食事もできます。

夜の山頂は冷えることが多いので、一枚羽織れるアウターを持っていくことをオススメします。

当ホテルから車で山頂まで行くと約20分~30分ほどです。

ですが、オススメのルートは天狗山の麓までバスやタクシーで行き、山頂までのロープウェイに乗るルートです。ロープウェイからの眺めも格別ですし、のんびり向かうのも旅の醍醐味かと思います。

北海道三大夜景 天狗山
TEL:0134-33-7381
ロープウェイ運行期間 2023.04.15(土)~ 2023.11.05(日)
ロープウェイ営業時間 上り 9:00~20:48  下り 9:00~21:00
※事前の運行状況の確認をお願いいたします。
バスの本数はそれほど多くはないのでご注意ください。
天狗山公式HP https://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/


5,Bar Ignis


▲当館内1Fのロビーバー「Bar Ignis」

最後にご紹介するのは当ホテル1階のロビーバー「Bar Ignis」です。自施設内というのは恐縮ではありますが、当ホテル自慢のBARは是非利用していただきたいです。

毎日17時から18時半まで宿泊者限定のフリーワインサービスを行っており、19時半からは通常営業をしております。

BARが好きな方はもちろん、BARに行ったことがない方も宿泊の機会に訪れてみると新しい楽しみが増えること間違いなしです。19時半からの通常営業は宿泊されていない方のご利用も大歓迎です。

Bar Ignisではシーズンごとに新作カクテルの開発にも取り組んでおり、今夏も鋭意準備中です。ご期待ください。

Bar Ignis
営業時間
宿泊者限定  17:00~18:30
通常営業   19:30~23:30 ラストオーダー 23:00

さて、いかがでしたでしょうか?夏の小樽旅を満喫するにあたって、朝・昼・夕方・夜とそれぞれ違った時間帯に楽しめるコンテンツをご紹介させていただきました。

今回ご紹介したスポットはいずれも当ホテルからのアクセスが良好な場所を厳選しました。

ですが、今回ご紹介したもの以外にも小樽には楽しめるスポットがたくさんあります。

チェックイン当日にフロントスタッフへオススメのスポットを聞きに来るゲストも多くいらっしゃるので、お困りの際は気兼ねなくご相談ください!

<施設概要>
施設名:UNWIND HOTEL&BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)
所在地:北海道小樽市色内1丁目8番25号
アクセス:札幌駅から小樽駅までJR函館本線で約35分、小樽駅からホテルまで徒歩10分
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