【イベント】北海道の魅力を、歴史的建造物で味わう秋のフルコース。ワインを深く体験する夜に、3つのワイナリーをお迎えして11月20日(金)開催!

北海道小樽市のブティックホテル「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」では、北海道のワイン文化を発信する定期イベント「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」を開催しています。
今回は、北海道を代表するワイン産地のひとつである、仁木町にフォーカス。Naritaya、Domaine ICHI、North Creek Farmの3つのワイナリーを迎えるメーカーズディナーを開催します。ワインと、余市・仁木をはじめとする後志エリアの旬の食材を組み合わせたフルコースディナーのマリアージュ、造り手によるトークもお楽しみいただけます。
Taste of Hokkaido Wine & Cuisine – 仁木のテロワール –

2026年最後の「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」に今回お迎えするのは、北海道の中でも、ワイン産地として注目を集める仁木町のNaritaya、Domaine ICHI、North Creek Farmの3つのワイナリー。
同じ土地に根ざしながらも、造り手によって個性や味わい、ワイン造りへの想いはそれぞれ異なります。それぞれのワインを一度に味わい、造り手の話を聞ける本イベントだからこそ、仁木町という一つの土地が持つ多彩な魅力に触れていただけます。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽内のレストラン「The Ball 小樽」では、3つのワイナリーのワインに合わせた、この日限りのフルコースをご用意しました。秋から冬へと移り変わる季節に、ホテルが位置する小樽をはじめ、仁木、余市を含む後志管内の食材をふんだんに使った、至福のマリアージュをお届けします。
土地の恵みを味わい、その土地で生まれたワインを楽しむ。まるで仁木町を訪れたかのような体験を通して、この地の風土や食文化をより身近に感じられる一夜をお過ごしください。
イベント概要
- 日 程:2026年11月20日(金)開場 18:30 開始 19:00 終了予定 21:00
- 会 場:UNWIND HOTEL & BAR 小樽内レストラン「The Ball 小樽」
- 人 数:20名(先着順)※要予約
- 金 額:16,500円(税込) (フルコースディナー・ペアリングワイン6種込み)
同じ仁木町で生まれた、3つのワイナリー

本イベントでは、仁木町でワイン造りに取り組む3つのワイナリーから、個性豊かなワインを6種類ご用意します。同じ地域で育まれたブドウから生まれるワインも、造り手の考え方や醸造へのアプローチによって、その表情はさまざまです。香りや味わいの違いを飲み比べながら、料理との組み合わせで広がる新たな魅力をお楽しみいただけます。
当日は各ワイナリーの生産者・醸造担当者にもご参加いただき、ワインの特徴や造り手の想い、畑の環境についてお話しいただく予定です。収穫を終えたばかりのこの季節ならではの話題として、今年のブドウの特徴もご紹介いただきます。
グラスの中のワインだけでなく、その背景にある土地や人の物語にも触れられることが、メーカーズディナーならではの魅力です。ワインに詳しい方はもちろん、これから北海道ワインを知りたい方も、生産者の言葉を通して新たな発見をお楽しみください。
ワインリスト
North Creek Farm
- For Alice Campbell Early 2025
- Sauvignon Blanc 2025
Naritaya
- Asahidai 245 Blanc 2024 Épisode 4
- Asahidai 245 Chardonnay 2024 Épisode 2
Domaine ICHI
- Pinot Noir 2024
- デザートワイン Yz
食卓の上で、ワインと料理が引き立て合う後志の秋を。

今回は「秋の後志」をテーマに、余市・仁木の食材をふんだんに使用した全7品のフルコースをご提供いたします。仁木町のワインをより深く味わっていただきたいという想いから、The Ball 小樽のシェフたちが、これまでのメニュー開発の経験を活かした一夜限りのメニューをご用意しました。
余市近海で獲れた魚介をはじめ、野兎、蝦夷鹿、熊肉といった北海道ならではのジビエ、秋野菜やりんごなど季節の恵みを合わせ、和・洋・中のエッセンスを加えた逸品に仕立てています。素材の持ち味を活かしながら、香りや食感、ソースの味わいまで丁寧に仕上げた料理は、3つのワイナリーが手がけるワインと響き合い、新たな味わいとの出会いをもたらします。
会場となるホテル内レストラン「The Ball 小樽」は、アーチ型の窓とステンドグラスなど、建築当初から受け継がれるアールデコ様式が息づく、歴史と現代が美しく融合した幻想的な空間です。歴史的建造物をリノベーションしたこの特別な空間で、深まる季節の味覚とワインをお楽しみください。
※メニュー内容は仕入れ状況により変更となる場合がございます。
- アミューズ
- 余市・仁木産野兎レバーパテのマカロン、蝦夷鹿ローストのタルタル タルト仕立て、渡り蟹のクリームコロッケ
- 冷菜
- 余市近海産 平目|中華風刺身 シノワ仕立て
- 温菜
- 余市・仁木産 野兎|モモ肉と腕肉のラグーソース 南瓜と薩摩芋、二種のニョッキとともに 北海道産 熊肉のポシェ仕立て ソイヴィネガーソース
- お魚料理
- 余市近海産 鰤|白和え焼き 秋野菜の彩り添え
- お肉料理
- 余市産 北島ワインポーク|低温ロースト 芳醇な赤ワインソース/肩ロースのアジアンステーキ
- デザート
- 余市産りんご|りんごのムース 北海道ミルクアイスとともに アロニアソース
ワインを通じて、仁木町の魅力に出会う
ワインの「ペアリング」とは、料理とワインを一緒に味わうことで、それぞれの魅力が引き立ち、新しい味わいに出会える組み合わせのこと。
今回のイベントでは、事前にホテルスタッフと各ワイナリーでテイスティングを重ね、料理との相性はもちろん、ワインの背景や生産者の考え方も大切にしながらペアリングを組み立てました。
当日は、生産者によるワインの紹介やシェフによる料理の説明を交えながら、ゲストと生産者が直接交流できる時間もご用意する予定です。畑の土壌や気候、ブドウの栽培方法、ワイン造りへのこだわり。グラスの中に広がる味わいの背景を知ることで、一杯がより印象深いものになるかもしれません。
「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine」は、北海道のワインをもっと気軽に楽しみ、その魅力を知っていただくための定期イベントです。ワインを通じて地域の食文化や造り手の想いに触れ、新しいお気に入りや、いつか訪れてみたい場所を見つける。そんな豊かなひとときをお過ごしください。
日常から少し離れ、料理とワインをゆっくり味わいながら、生産者との会話や新たな発見に心を弾ませる。「Taste of Hokkaido Wine & Cuisine – 仁木のテロワール –」で、この場所ならではのディナー体験をお届けします。
参加ワイナリー

Naritaya
オーナーの成田夫妻は2020年に東京から移住後、蕎麦と日本ワインの店「naritaya」を営みながら約30アールの畑でブドウ栽培を開始。シャルドネのほか、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブランといったアルザス品種を栽培しています。旭台のテロワールをそのまま表現するピュアでエレガントなワインを目指して手間と愛情と試行錯誤を惜しまずに、極力自然なブドウ造りに取り組んでいます。2021年から醸造を開始したフラッグシップのAsahidai 245 Blancをはじめ、2023年からは単一品種ワインのAsahidai 245 Riesling、Asahidai 245 Chardonnayをリリースしています。
Domaine ICHI 日本初のJAS有機認証ワイナリー
北海道仁木町で、環境に配慮した有機農業と自然なワイン造りに取り組むドメーヌ・イチ。代表の上田一郎氏は、2008年に「ベリーベリーファーム&ワイナリー仁木」を設立。その後、2020年に新たなワイナリーとしてドメーヌ・イチをスタートしました。
「何も足さない、何も引かない」という考えのもと、有機栽培で育てたブドウの個性を生かし、できる限り自然な醸造方法でワインを造っています。ピノ・ノワールやピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールなど多彩な品種を手がけ、土地とブドウの魅力を丁寧に表現したワインを追求しています。
North Creek Farm
北海道仁木町、余市川のほとりに位置するNorth Creek Farm。代表の鈴木正光氏・綾子氏夫妻が2020年にブドウ栽培を始め、北海道の冷涼な気候と土地の個性を生かしたワイン造りに取り組んでいます。
水はけが良く、風通しに恵まれた畑で、環境に配慮したブドウ栽培を実践。自園のブドウを用いたワインに加え、キャンベル・アーリーを使った微発泡ワインなども手がけています。2024年ヴィンテージからは自社ワイナリーでの醸造を開始。夫婦二人で丁寧に育てたブドウから、北海道の自然と果実の魅力を感じられるワインを生み出しています。
イベント後も余韻に浸れる宿泊プラン

イベント後にそのままご宿泊いただけるプランをご用意しました。歴史的建造物を大胆にリノベーションした、歴史と現代が融合する幻想的な空間で、特別な夜の余韻に浸りながらおくつろぎください。朝は、ハイティースタイルの朝食をThe Ball 小樽でお楽しみいただけます。
イベント後もホテル併設の「Bar Ignis 小樽」で、ワインやお酒を気兼ねなく楽しみたい方、大切な人と特別な時間を過ごしたい方も、ぜひご利用ください。
宿泊プラン概要
- 宿 泊 日 :2026年11月20日(金) ~ 2026年11月21日(土)
チェックイン日を2026年11月20日(金)に指定し、宿泊プランをご確認ください。
UNWIND HOTEL & BAR 小樽について

北海道で初の外国人専用ホテルとして昭和6年(1931年)に建築された「旧越中屋ホテル」。 戦時中は将校クラブとして陸軍に、戦後は米軍により接収された歴史を歩み、小樽市指定歴史的建造物、経産省「近代化産業遺産群 33」にも指定された歴史的建造物が、数年の月日を経て再生。 歴史を感じる建物の情緒や建築的美観はそのままに、長らく閉館していたからこその大胆なリノベーションを経て現代的感性で表現されたブティックホテルが誕生しました。過去から現在へ受け継ぐものを大切にしながら、地域と旅行者のメディアとなる有機的な交流を生む場創りをミッションとしています。ただのクラシックホテルとは違うユニークな感性の世界観を是非ご体験ください。
<施設概要>
- 施設名: UNWIND HOTEL & BAR 小樽
- 所在地: 北海道小樽市色内1丁目8番25号
- アクセス: 札幌駅から小樽駅までJR函館本線で約35分、小樽駅からホテルまで徒歩10分