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2026.07.01 | 地元発見

奥日光の自然を満喫!ネイチャーガイドによる、「UNWIND HOTEL & BAR 奥日光」周辺のおすすめスポットをご紹介

『奥日光』と聞いて、

「日光とは違うの?」「そもそもどこにあるの?」と思った方も多いのではないでしょうか。

本記事では、そんな方にぴったりな情報を「UNWIND HOTEL & BAR 奥日光」のスタッフがご紹介します。

奥日光とは?

▲紅葉シーズンの奥日光(撮影:ネイチャーガイド安倍さん)

世界遺産『日光東照宮』で有名な栃木県日光市。

その東照宮から15分ほど西へ上って行くと、『いろは坂』に差し掛かります。

いろは坂とは、その名の通りいろは歌の48音になぞらえた

上り20、下り28のヘアピンカーブから成る坂のこと。

その坂を上った先が栃木県の「奥日光」と呼ばれるエリアです。

標高約1,300mから2,000mを超える山々の自然に囲まれ、

夏でも冷涼なこの地域は、県庁所在地である宇都宮と10度以上の気温差があることも。

春の花々から冬の雪景色まで一年を通して美しいこの地域のおすすめスポットを、

UNWIND HOTEL & BAR 奥日光のスタッフであり奥日光のネイチャーガイドである安倍さんにお聞きしました。

奥日光おすすめスポット3選

SPOT①:湯ノ湖|空と山、湖に囲まれる贅沢

ホテルにチェックイン後、ちょっと散歩がてら歩いて行きやすい距離にある湯ノ湖。

三方を山に囲まれており、秋には赤・黄・茶、色とりどりの見事な紅葉が見られます。

遊歩道を歩くと1時間ほどで1周できるので、

散策しながらお気に入りのフォトスポットを探してみるのもいいかもしれません。

こんなフォトスポットも。 まるでアニメの世界に迷い込んだようです

UNWIND HOTEL & BAR 奥日光からのアクセス

  • 徒歩:湖畔まで約5分
  •  :約5分(無料駐車場あり)

SPOT②:湯滝|大迫力の滝と緑のコントラスト

湯ノ湖から南下していき、到着したのは湯滝。

湯ノ湖の水が流れ落ちる高さ約70メートルの滝です。

滝つぼの目の前にある観瀑台からの眺めはまさに圧巻。

▲少し広角気味で撮ると滝の迫力が伝わりやすくおすすめです。

UNWIND HOTEL & BAR 奥日光からのアクセス

  • 車 :約5分(駐車場あり)
  • バス:約30分(「湯元温泉」乗車→「湯滝入口」下車、徒歩11分)

SPOT③:中禅寺湖|四季と共に表情を変える自然湖

湯滝をさらに南下を続けると、湯ノ湖の30倍を超える大きさの湖、中禅寺湖が見えてきます。

初夏のツツジや秋の紅葉など、年中変化する美しさから日本百景にも選ばれている湖で、

キャンプ場や貸しボート、遊覧船などもあり楽しみ方はさまざま。

車でアクセスしやすい国道沿いの湖畔が人気ですが、

6月にはぜひ、低公害バスに乗って千手ヶ浜まで足を延ばしてみてください。

一面に咲く見頃のクリンソウ畑が出迎えてくれます。

▲白色と桃色のクリンソウ おとぎ話に出てきそうな愛らしさです。

クリンソウは、輪を描くように花が広がる見た目から「幸福を重ねる」という花言葉を持つのだとか。

穏やかな風に吹かれながら花畑を散歩する時間はまさに幸せそのものです。

UNWIND HOTEL & BAR 奥日光からのアクセス

  • 車 :約20分
  • バス:約35分(「湯元温泉」乗車→「中禅寺温泉」下車)
    • ※千手ヶ浜までは約50分(「湯元温泉」乗車→「赤沼」下車→「赤沼車庫」から低公害バスで30分)

ネイチャーガイドに5つの質問!

奥日光を知り尽くしたネイチャーガイド、安倍さん。

その中でも、UNWIND HOTEL & BAR 奥日光のある「湯元」の魅力について、もう少し深掘りしてみました。

プロフィール

安倍 輝行(あべ・てるゆき)

2001年に奥日光へ来てからネイチャーガイドとして活動している、UNWIND HOTEL & BAR 奥日光のスタッフ。

日光のことをひとつ聞くと100の答えが返ってくるほどのまさに日光博士。

Q1. 湯元の最大の魅力は何ですか?

A1. 「日本人が漠然とイメージしている日本の四季を味わえること。」

春は桜や芽吹き、夏は青々とした自然、秋は木々が色づき、冬は雪が積もって湖に氷が張る、そのすべてを体験できるのが湯元の魅力です。

Q2. 初めて湯元に訪れる方に行ってほしい「まずはここ!」スポットは?

A2. 源泉が湧くところ

地面から温泉がポコポコ湧くところを見て、実際に触れる機会はなかなかないのではないでしょうか。

大地ってすごいな、という気づきも生まれるかもしれません。
(日光湯元温泉源泉までは、ホテルから徒歩10分!軽い散歩にぴったりです。)

Q3. これまでネイチャーガイドをする中で、特に印象的だったエピソードはありますか?

A3. インドア派だったお客様にスノーシューを紹介したら大好評だったこと

超アウトドア派女性と超インドア派男性のカップルにガイドをしたときのこと、「インドア派の彼氏と一緒に遊びたいんです」というリクエストでスノーシューをお勧めしました。「最初で最後だから」とベンチコートで体験した彼氏さんでしたが、その後毎年来てくれるようになり、そのたびに装備がアップグレードされていったのが印象的でした。

Q4. UNWIND HOTEL & BAR 奥日光でのおすすめの過ごし方は?

A4.チェックイン後はまず窓からの眺めを楽しんでほっと一息ついてほしいと思います。

硫黄温泉で疲れを癒したりとゆっくりとした時間を過ごしながら、滞在中はぜひ周囲の散策に出て、風の気持ちいいスポット、好きな野鳥の声、夜に星がきれいに見える場所など自分のお気に入りを見つけに行ってみてください。

▲湯ノ湖の夕焼け(撮影:ネイチャーガイド安倍さん)

Q5. これからUNWIND HOTEL & BAR 奥日光を訪れるゲストへ一言お願いします!

A5. ガイドの先輩から、ガイドという仕事は「指し示す指」だと教わりました。

ここにはこんなものがあるよ、と指さし見せながら「これってどうしてここにあるんだろう?」と考え、興味を持つきっかけをご提供することがネイチャーガイドの役割の一つだと思っています。

みなさんが奥日光の魅力を知り、それぞれにとってのお気に入りを見つけるためのお手伝いができたらと思っていますので、見かけたら気軽に声をかけてくださいね。


UNWIND HOTEL & BAR 奥日光について

国立自然公園の深い森に包まれた奥日光・湯元温泉を舞台に、ミッドセンチュリーの感性を取り入れたブティックホテル「UNWIND HOTEL & BAR 奥日光」。
レンガや木の素材感、ヴィンテージ家具、暖炉の灯り、陰影を生む照明、そして森を映す大きな窓。日常から遠く離れ、物語の中に入り込むように過ごす、ここだけの特別な滞在体験をご提案します。

  • 施設名:UNWIND HOTEL & BAR 奥日光(アンワインドホテルアンドバー奥日光)
  • 所在地:〒321-1662 栃木県日光市湯元2549-5
  • アクセス
    • 東武日光駅・JR日光駅からは東武バスで約90分。
    • お車の場合は、日光宇都宮道路を経由して奥日光方面へお越しください。

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